第一次産業に近づけば近づくほどよい、相手との距離が近ければ近いほどよい、という意見について、単純に首肯してしまいたくない、抵抗したい、という気持ちを感じた。お客さんとの距離が遠い職業に就いている人ほど、そういうのを考えがちになるように思う。定年後に農業を始めるようかと、一度は考えたことがあるかもしれない。
結局、第一次産業の実際を知らないのに、そう言ってしまうことについて、不信感を持っているのだろう。また、ごくごく個人的な不満と不安の現れなのかもしれないな、大変なのだなと考えた。
言葉そのものを単純に受け取ってしまうよりも、言葉を作り出す環境、その人を取り巻く環境について興味を向けてみれば、また違う。
しかし哀れみを抱いていなせとか、メタに逃げ込むとか、そういう短絡的なまとめに入ってしまいがちなので気をつけたい。
Debug Saltlake Again.
February 20, 2010